ラルワリ先生のインド料理

鶏肉を使ったインド料理


タンドリー・チキン (4人分)
タンドリー・チキンは、北インドのムガール料理。タンドールと呼ばれる石釜で焼かれる。オーブンで焼くと汁気がなくなりパサパサになるので鍋で蒸し焼きにし、最後に網で焦げ目をつける方法がジューシーに仕上がる。インドの家庭では圧力釜を利用して簡単調理。
下味は、前日から十分つけておくと更においしくなる。スライス・オニオンや、輪切りにしたレモンを添える。鶏肉は手でむしりながらいただく。

材料
骨付きもも肉、胸肉(もしくは丸ごと)          4ピース
にんにく・生姜の摩り下ろし               大さじ2
タンドリー・チキンミックス(もしくはガラムマサラ)   小さじ3
ナチュラル・ヨーグルト                   大さじ4
塩                               少々
食紅                             少々                            

作り方
@丸ごとの鶏肉、皮付き肉には、上部に切り込みをいれ、味を染み込みやすくする。
A鶏肉ににんにく・生姜、タンドリー・チキンミックス、ヨーグルトをかけて、手で良くまぶし、1〜2時間おく。
B鍋を熱し、サラダオイル大さじ1〜2(記載外)をいれ、マリネしたAをいれて、蓋をし、時々かき混ぜる。
C汁気がなくなるまで、十分蒸し焼きにする。
D金網にとり、強火の直火でこんがり焦げ目をつける。


イラニ・カバブ (1人分)
ヨーグルトにじっくり浸けこんで焼いたチキン料理。スパイスは好みで少なくする事が出来るので、辛いのが、苦手な人も大丈夫。

材料
鶏の胸肉(骨なし)         250グラム
ナチュラル・ヨーグルト       1/2カップ
ミントチャツネ            大さじ1
ガラム・マサラ            大さじ1〜2
塩                   少々
生クリーム(好みに応じて)    少々                                      

作り方
@すべての材料を混ぜて、1〜2時間、つけこみ、下味をつけておく。
Aフライパンに、油をひき、漬け汁ごとに鶏肉を入れて、中火で焼く。
B煮汁がなくなったら、鶏肉を取りだし、コンロの上に餅網を置き、軽くあぶり、焦げ目をつける。
Cレモンの輪切り、たまねぎのスライス(記載外)を添えてすすめる。


シークカバブ (1人分)
シークとは、串刺し料理の事。シシカバブとにてますね。ルーツは一緒です。串刺しつくね風インド版ソーセージ。

材料
鶏ひき肉                    250グラム
玉ねぎ (大)                  1個
塩                         大さじ1
ガラム・マサラ                  大さじ2弱
生姜とにんにくの摩り下ろし         小さじ1
コリアンダーの葉(みじん切り)        1/2カップ
セモリナ(もしくは細かいパン粉)       大さじ4
チリ・パウダー(もしくはチリペースト)    少々                                          

作り方
@鶏ひき肉、みじん切りにした玉ねぎは、キッチンペーパーでよく水気を絞る。
Aすべての材料をよく混ぜて、よく練り、さい箸にソーセージ状に8cmくらいにまとめる。
Bよく熱したフライパンに、水少々を入れ、煮立たせ、Aを入れて、蓋をし、5分くらい蒸し焼きにする。
C7部通り火が通ったら、取り出す。
D別のフライパンに、油をひき、カバブに焦げ目がつくまで焼く。
Eくし型に切ったトマト、レタス、きゅうりのスライスと共にさらに盛る。
※玉ねぎ、鶏肉の水きりが不充分だとまとまり難くなるので注意。



<BACK