スワガット デリー


 ◆ インド コロニアルスタイルの家に住む ◆ 


〜 古い家具をリフォームする 〜


物を大事に使うのは、この国の人の特徴。物資が乏しかったこともあるけど、
何でも修理がきくし、そういう「職人さん」がたくさんいるのもありがたい。
インドでは、随分、修理屋さんと親しくなった。
家電品の修理に始まり、鍋の柄の挿げ替え、薬缶の穴の鋳掛、サンダルの修理、バックの補修などなど、
修理の出来ないものはない。

その中でも、家具の修理、それもファブリック大国ならではの物がソファーや椅子の張替えなのです。
日本は、張替え料が高いから、あきらめてしまうけど、いい腕と、いいファブリックがあるインドでは
ソファーの張替えも簡単に出来る。

会社の倉庫のぼろぼろなソファーとダイニングチェアーを張り替えました。
元のぼろぼろの画像がなくて比較できずに残念です。
写真は縞模様に撮れてしまったが、本来は織りの縞柄。
張替え料 Rs500〜



問題のカフェ・チェアー。会社のカフェテリアで使っていた、これまたぼろぼろの中の詰め物がはみ出ていたソファー。
レンタル家具屋に補修を頼んだのが間違いだった。
生成りのキャンバスで張り替えたが、持ってきたときにすでに手垢だらけになっていて、
4度もやり直ししているうちに、ますます汚れてしまった。
これは、今後、お金の工面が付いたら、もう一度やり直すつもり・・・。



ダイニングチェアーの張替えは、すごく腕のいい家具職人さんが、
ミシンを持参して我家で張り替えてくれた。



一日中、工程を見守ってしまった。
椅子の張替えは、昔少しだけ習ったことがるので、興味津々だったのだ。


     

元の椅子はクッションがいかれてぺちゃんこなっていた。はがして、ウレタンを貼る。

     


これが完成の椅子。
猫脚の椅子なのが私の好みじゃないけど、
倉庫にあった昔からの古いものを大事に使うことにした。
張替え料 250ルピー〜



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