インドの不思議

KIDSのページ

あらら?これなあに?・・・・インド人には、
見なれたあたりまえのもの。
 でも、日本人の私たちには、見ただけでは、分からない不思議なもの。
いったいこれは、なんだろう?インドの不思議あれこれ。


不思議 その1
これはナザールというお守りです。
人の恨みや妬みをかわないように大事なものにつける魔よけのお守りです。タクシーのバンパーや銀行のキャッシュ・デスペンサー、文房具やのコピー機とかについています。
特に宝石屋さんの店先には必ず、ついています。
5つのチリをみて辛い!、レモンを見てすっぱい!黒い墨を見て汚い!思わず目をそむけたくなるから、厄払いです。
1個2ルピーで、週に1度火曜日に付け替えます。
不思議 その2
メジャーカップ これは真鍮のメジャーカップです。
インドも日本の尺貫法のような、インド独自の数量の規格がありました。
これはミルクを量る為のものです。
いれこ式になっていて半分づつ少なくなります。チョールバザール(泥棒市場)で見つけました。
不思議 その3
ベロカキ・ちょんま これはインド人が大好きな道具です。インド人の美人の条件は歯がきれいなこと。だからお口のお手入れに使います。
両はじを持って舌のコケをぬぐう為の道具です。歯磨きの後は必ず、これでベロカキもするそうです。
インド人の友人からのプレゼントで銀製です。
不思議 その4
玉ねぎボーイズ 玉ねぎボーイズの皆さんです。
シク教徒の子どもたちです。シク教の人は絶対に髪の毛やひげをそりません。長い髪の毛をこの様に玉ねぎみたいにまとめて、この上からターバンをきっちり巻きます。成人するまでシクの男の子はこのスタイルです。中には、頂上のお団子にだけにハンカチで巻いている子もいます。サッカーも水泳もこのままです。毎朝、お母さんに結ってもらうそうです。
不思議 その5
不思議な体重計 写真左はヘルスメーターだけおいて、体重を量る体重計屋さんです。一回1ルピー。
写真右は、少し進んで機械です。一見自動販売機みたいですが、ビクトリア・ターミナス駅にある体重計です。一回1ルピーで、体重が切符のような紙に印刷されて出てきます。いろいろなタイプがあって、裏に今日の運勢とかがかかれているときもあります。 (写真右提供:インド塾)
不思議 その6
うちではインド人飲みと呼んでいます。
インド人の人はなぜか、コップにもビンにも口をつけずに飲みます。よくこぼさないものだと感心するけど、キレイなお姉さんもこうやって飲むのでびっくりです。
「お水を頂戴」というときは親指をおしゃぶりするしぐさをします。これも面白いです。
不思議 その7
なぜ、木の周りにカゴがあるのでしょうか?
ゴミ箱ではありません。実はこれは街中を歩く牛が、食べてしまわないように囲ってあるのです。木が大きくなって牛が葉っぱを食べなくなったら、ようやくはずしてもらえます。
インドの街路樹は結構苦労しています。
不思議 その8
これはインドの神様屋です。キリスト教、シク教、仏教、サイババ、もちろんたくさんのヒンドゥー教の神様のポスターも一緒に並んで売られています。なぜか、これを売っている人にはイスラム教の人が多いです。イスラムのアラーの神様のポスターはありません。イスラム教は偶像廃止の神様だからです。クリスマスにツリーを売るのもなぜかムンバイではモスリムの人たちです。神様もインドでは仲良しなんです。
不思議 その9
これはとても大事なものです。インド人の家には必ずあります。お尻洗いのひしゃくです。インドの人は、自分でウォシュレットするので、トイレには必ずこのひしゃくがあります。こだわりのあるインド人は旅行の時も「マイひしゃく」を持っていくそうです。貧しい人は、空き缶を使ったり、ペットボトルを使ったりしてます。残念ながら我が家では、メイドさんしか使っていません。
不思議 その10
最初、これを見たときはびっくりしました。
インド人が真赤な血を吐いていたからです。
でも実は、これは噛みタバコのパーンです。胡椒の仲間の葉っキンマに色々なスパイスなどを丸め作ります。街角には、お客の好みに応じて調合した甘いのや辛いのがあります。クリーボンベイ政策で、路上にペッと吐き出してはいけないことになりました。